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「(医)愛弘会しばた歯科」ウェブサイト

しばた歯科は優れたインプラント治療施設にのみに与えられるCOEの認定医院

しばた歯科医院は、2017年にCOEという認定を受けている歯科医院です。
COEとは研究機関や大学をはじめ、優れたインプラント治療施設や病院などにも与えられる認定です。

しばた歯科医院では、安全で精密なインプラント治療を行うために「サージカルガイド」を利用しています。
CTで撮影した画像を元にコンピューターでシミュレーションをおこない、血管や神経の位置や状態を確認しながら、精密にインプラントの埋没位置を決定し、サージカルガイドという補助装置を作成します。
これによって、ミスを防いで安全な手術がおこなえるのです。

サージカルガイドを利用すると歯茎を大きく切開せずに手術がおこなえるため、しばた歯科医院でンプラントの手術を受ける患者さんのほとんどが利用しています。また、しばた歯科医院では、インプラントの治療における麻酔に関しては静脈内鎮静法を導入しています。

静脈内鎮静法というのは、抗不安薬や静脈麻酔を使用し鎮静状態にするものです。手術の作業で緊張してしまったり、えづいてしまうような反射なども抑える成分なども含まれています。

静脈内鎮静法では、そのまま眠りに入る場合や意識があってもほぼ何も覚えていないような状態となるため、治療が終わった後にその感触を覚えていることはほとんどありません。手術や治療で患者様が負担を減らすことができる麻酔方法のひとつです。

この静脈内鎮静法を導入しているしばた歯科医院であれば、安全な麻酔処置がおこなえるため、手術をより安全に進められるようになります。