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「(医)愛弘会しばた歯科」ウェブサイト

しばた歯科はドイツシェアNo.1を誇るカムログ社のインプラントを使用

しばた歯科は、歯と同様に使える部品を埋め込むインプラントの治療にも対応しています。入れ歯のように毎日外して洗浄するといった手間もありません。

インプラントの治療が始まった歴史は古くからあります。

当初は1900年代に歯を埋め込むという治療が行われていたものの、素材の性質により通常の歯みたいに利用をするのは難しいものばかりでした。

しかし1950年代ごろから、骨と結合するチタンを使うことで、歯がなくなった人が、自分の歯のように利用できるインプラントの開発が進められたのです。

このインプラントで使われる素材は国内外の複数のメーカーが製造しており、歯科医院によって使用されるメーカーは異なっています。

日本国内で販売されているのは約20種類以上とも言われていますが、しばた歯科ではカムログ社のインプラントシステムを採用。
カムログ社とはドイツで多くのシェアを誇っているメーカーです。
インプラントの素材だけではなく埋め込むためのドリル機器なども製造しています。

インプラントの治療は長期間に及ぶ場合もあるため、なかなか時間を空けられないことが原因で、治療の相談ができない方もいるかもしれません。

しばた歯科では土曜日の診療をおこなっており、平日の午前中には託児所として用意されているタケノコハウスなども利用できるので、仕事や育児で忙しいという方でも通いやすいです。

治療期間がどの程度になるかも個人差があるので、まずは相談して確認してみるのもよいでしょう。